春休み唯一見た映画(Codaコーダ あいのうた)
みなさんこんにちわ
先日久しぶりに映画を観たのでその感想などを。
まず、観た映画は、
『Codaコーダ あいのうた』
という作品です。
この作品は、家族の中で唯一耳が聞こえる主人公(女子高生)が様々な葛藤を乗り越えていく物語です。その中での演出が素晴らしいです。
主人公は漁で生計を立てている一家の手伝いをしていましたが、学校の芸術選択で音楽を選択したことで、その才能を見出され、その道を勧められます。しかし、その進学先に行くには家を出るしかなく、それをすると耳の聞こえない家族を見捨てることになります。そのほか様々なことが絡み、主人公が苦悩します。このような形で物語が進みます。
クライマックスでの演出がとにかく素晴らしかった。涙腺崩壊を超えたwwwwww
シンプルにうなずいてました。(こいつうざwww)
また、この映画は、フランスかどこかの作品のリメイクだそうです。
なぜこの映画を見たかというと、前日に岡田斗司夫氏の切り抜き動画をたまたま見たからです。こちらですね↓
多分38分くらいからです。
まあこれを見て、翌日の朝には見に行きました(笑)
見に行ったのが少し前になるので、今やってるかどうかわかりませんが、ぜひ見に行ってほしいですね。
いずれサブスクあたりで出るのではないでしょうか??
そのときはぜひ!
では~